Rails学習⑤
Rails学習⑤
前回はブラウザへ表示する「Views」の部分を学習しました。
表示するための「アクション名.html.erb」でブラウザへの表示を確認しました。
今回は少し裏側の話をしていきます。
HTMLを書いていた時に<! DOCTYPE html>や<head><body>など書いたと思われます。
「Railsの場合書くなくていいの?」など疑問に思われるかもしれません。
その疑問に直撃していきましょう。
「app>views>layouts>application.html.erb」
見覚えがあると思います。
「application.html.erb」がテンプレートになっていたんですね。
そして僕たちが書いた「index.html.erb」は
<%= yeild %>で表示がされていたわけです。
他にも
<%= stylesheet_link_tag~~~>でcssが適用されます。
これで裏側をほんの少しだけ見ることができましたので次回も引き続きお願いします。