2019-01-01から1年間の記事一覧

Rails学習記 カラムの追加について

Rails学習記 カラムの追加について 端的に言うと方法は1つ ↑このコマンドを打てば問題なし 「add_追加するカラム名_to_追加したいテーブル名」 これでdbフォルダにカラムが追加されてるはずです。確認してみましょう ↑さっき打ったコマンドのファイルができ…

Rails学習 ⑦

Rails学習 ⑦ 今回も「モデル」についてやっていきましょう。 実際に作り、学習していきましょう。 まずは「マイグレーションファイル」について マイグレーションファイルとは・・・ データベースを生成する際の設計図のこと。 マイグレーションファイルを実…

Rails モデルについて

Rails モデルについて モデルとは・・・簡単に言うと「データを操作する場所」です。 そこで登場するのが「データベース」 そもそも「データベース」とは。。。→データを蓄積した場所のこと。 ユーザとデータベースでデータのやり取りを行うことができます。…

Rails学習⑥

Rails学習⑥ 今回はフォームからデータを送ってみましょう。 若干省きますが新しいアプリを作り、サーバー立ち上げ、 コントローラーまで作ってみましょう。 作ったらまずはviewsファイルを見ていきましょう。 見慣れぬコードがある。解説していきましょう。 …

Rails学習⑤

Rails学習⑤ 前回はブラウザへ表示する「Views」の部分を学習しました。 表示するための「アクション名.html.erb」でブラウザへの表示を確認しました。 今回は少し裏側の話をしていきます。 HTMLを書いていた時にや<head><body>など書いたと思われます。 「Railsの場合書</body></head>…

Rails学習④

Rails学習④ 今回は「View」に関してやっていきます。 「View」は表示内容を制御してくれる見た目の部分です。 htmlのタグを書いていきます。 前回までの「Controller」で作成したappフォルダのcontrollerフォルダに それぞれコントローラーがあると思います…

Rails学習記③

Rails学習記③ 今回は「ルーティング」「コントローラー」に関してやっていきます。 結構大切な部分なんで詳しくやっていきましょう。 まず関係性について! 本来は図などで説明するのですが、調達できなかったため文字だけで説明します。 「リクエスト」▶️「…

Rails学習記②

実際にアプリを作っていきましょう まずはRailsをインストールする必要があります。 「gem install rails」←これでインストールが走ります。 ↑「○○ gem installed」が出ればOK 完了したらバージョンの確認をしましょう 「rails -v」でバージョンの確認ができ…

rails学習記①

Ruby on Rails とは・・・「webアプリケーションフレームワーク」と言われるもので、 開発において、よく使うものをパッケージしてくれたもの。 ※Rubyの基礎知識が必須 →少ない労力でかつ、高速に開発することができる Ruby on Railsの思想 ①設定より規約 ②D…

Ruby学習 times文 while文

Ruby学習 times文 while文 times文とは・・・一定の回数の処理を繰り返しをするときに使う。 「5.times do 」⇦処理を5回繰り返すことができる 「10.times do」⇦処理を10回繰り返すことができる 数字を指定した分処理をしてくれる便利なtimes文 いちいち「put…

Ruby学習 条件分岐

Ruby学習 条件分岐 条件分岐とは・・・もし条件が満たされるなら〇〇の処理を実行する 条件によってプログラムの実行経路を分岐させること。 基本的な構文 もしa君の点数がb君よりも高かったら処理を実行してという意味。 ↓これは条件を満たしているので、以…

Ruby学習 メソッドの種類について

Ruby学習 メソッドの種類について まずはどんなものがあるのか確認。 ①文字の場合 push・・・配列の末尾に要素を追加してくれるメソッド length・・・配列にある要素の数を数えるメソッド sample・・・配列にある要素をランダムに表示するメソッド ②数字の場…

Ruby学習 メソッドについて

Ruby学習 メソッドについて メソッドとは・・・簡単にいうと「処理の塊」みたいなもの (※同じ処理をまとめておくことで処理が見やすくなる。) 「def ~ end」までの中に表示したいコードをまとめています。 putsで表示したい3行だけではターミナルに表示さ…

Ruby学習 ハッシュについて

Ruby学習 ハッシュについて ハッシュとは・・・オブジェクトがキーとバリュー2つ入っているのが特徴 (※配列は1つの要素にオブジェクトが1つ入っていただけ) ↑配列とは違い何にどんな値が入っているのかが一目瞭然 ↑「name」っていう箱に「john」を入れ…

Ruby学習 each文

Ruby学習 each文 each文とは・・・簡単にいうと繰り返し処理をするメソッド messagesという箱の中にそれぞれ文言が代入されています。 それが順番に「|message|」の中に入り次々と出力されていく。というイメージ 数字もいちいち全部入力しなくても「1..20」…

Ruby学習 配列

Ruby学習 配列について 配列とは・・・データをたくさん詰められるようなタンスのような役割のもの 前回の変数編のように↓ やってみた。 これでも出力されるが、「否」 もっとシンプルに‼️ ここで登場「配列」 ラベルの中に数字を羅列。。。代入か! 「puts …

Ruby学習 変数

Ruby 変数について 変数とは・・・プログラムで使用する値を格納したり、演算結果を格納したりするために用意した箱みたいなもの 「japanese = 50」 japaneseっていう箱(ラベル)に「50」を代入しています。 これでjapaneseの中には「50」という値が与えられ…

Ruby学習

Rubyとは・・・まつもとひろゆき氏が開発されたオブジェクト指向スクリプト言語 コンパイラ言語に比べて直感的に実行することができる。 また「Enjoy for Programing」を掲げており、コーディングがしやすく、 開発能率が高いサーバーサイド言語でもある。 W…