2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Ruby学習 times文 while文

Ruby学習 times文 while文 times文とは・・・一定の回数の処理を繰り返しをするときに使う。 「5.times do 」⇦処理を5回繰り返すことができる 「10.times do」⇦処理を10回繰り返すことができる 数字を指定した分処理をしてくれる便利なtimes文 いちいち「put…

Ruby学習 条件分岐

Ruby学習 条件分岐 条件分岐とは・・・もし条件が満たされるなら〇〇の処理を実行する 条件によってプログラムの実行経路を分岐させること。 基本的な構文 もしa君の点数がb君よりも高かったら処理を実行してという意味。 ↓これは条件を満たしているので、以…

Ruby学習 メソッドの種類について

Ruby学習 メソッドの種類について まずはどんなものがあるのか確認。 ①文字の場合 push・・・配列の末尾に要素を追加してくれるメソッド length・・・配列にある要素の数を数えるメソッド sample・・・配列にある要素をランダムに表示するメソッド ②数字の場…

Ruby学習 メソッドについて

Ruby学習 メソッドについて メソッドとは・・・簡単にいうと「処理の塊」みたいなもの (※同じ処理をまとめておくことで処理が見やすくなる。) 「def ~ end」までの中に表示したいコードをまとめています。 putsで表示したい3行だけではターミナルに表示さ…

Ruby学習 ハッシュについて

Ruby学習 ハッシュについて ハッシュとは・・・オブジェクトがキーとバリュー2つ入っているのが特徴 (※配列は1つの要素にオブジェクトが1つ入っていただけ) ↑配列とは違い何にどんな値が入っているのかが一目瞭然 ↑「name」っていう箱に「john」を入れ…

Ruby学習 each文

Ruby学習 each文 each文とは・・・簡単にいうと繰り返し処理をするメソッド messagesという箱の中にそれぞれ文言が代入されています。 それが順番に「|message|」の中に入り次々と出力されていく。というイメージ 数字もいちいち全部入力しなくても「1..20」…

Ruby学習 配列

Ruby学習 配列について 配列とは・・・データをたくさん詰められるようなタンスのような役割のもの 前回の変数編のように↓ やってみた。 これでも出力されるが、「否」 もっとシンプルに‼️ ここで登場「配列」 ラベルの中に数字を羅列。。。代入か! 「puts …

Ruby学習 変数

Ruby 変数について 変数とは・・・プログラムで使用する値を格納したり、演算結果を格納したりするために用意した箱みたいなもの 「japanese = 50」 japaneseっていう箱(ラベル)に「50」を代入しています。 これでjapaneseの中には「50」という値が与えられ…

Ruby学習

Rubyとは・・・まつもとひろゆき氏が開発されたオブジェクト指向スクリプト言語 コンパイラ言語に比べて直感的に実行することができる。 また「Enjoy for Programing」を掲げており、コーディングがしやすく、 開発能率が高いサーバーサイド言語でもある。 W…